クラウドバンクの評判、口コミを徹底調査。怪しいサービスではなく安心

ソーシャルレンディング業者の中でいち早く事業を開始しているクラウドバンク

ソーシャルレンディングは、新しい投資として今後ますます注目されていく投資方法です。

しかしまだまだ新しい投資方法で、なかなか一歩踏み出す勇気が出ないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はクラウドバンクで実際に投資を行なっている人の生の声を集め、本当に稼げるのか、怪しくないのかなどなかなか知ることができない情報をご紹介していきたいと思います。

多くの人の口コミを集めながらクラウドバンクの本当の評判を探っていきましょう!

この記事はこんな人におすすめです。

  • クラウドバンクの評判や口コミを知りたい人
  • クラウドバンクって怪しいと疑っている人
  • クラウドバンクは本当に稼げるのかどうか知りたい人

実践している人たちの生の声をたくさんご紹介していきます。

投資結果を紹介している人の実績も集めてみたのでとても参考になりますよ。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

Contents

クラウドバンクとは



参照:https://crowdbank.jp/

クラウドバンクは、日本クラウド証券が取扱っている融資型クラウドファンディングです。

日本で初めて証券会社が扱う融資型クラウドファンディングとして、高い透明性の中で運営されています。

クラウドバンクが取扱っているのは『再生可能エネルギー』『不動産』『中小企業支援』が主な案件となっています。

平均利回り6.79%という高い利回りが特徴で、証券会社が行う融資型クラウドファンディングの中でシェアNo.1という多くの人に選ばれているサービスです。

融資型クラウドファンディングとは


では、融資型クラウドファンディングがいったいどのような投資方法なのかご紹介していきます。

もう知ってるという人も、おさらいの意味も込めて読んでみてくださいね。

融資型クラウドファンディングとは、資産運用をしたい投資家と、資金を調達したい事業者を結びつけるサービスです。

投資家は、貸付型クラウドファンディング業者を介して事業者へ貸付を行い、事業者からの返済の利息を分配金として受け取る仕組みになっています。


参照:https://www.click-sec.com/corp/guide/maneo/study/01.html

融資型クラウドファンディングには呼び方がいくつかあります。

他にも、貸付型クラウドファンディングやソーシャルレンディングと呼ばれており、これらはすべて同じ仕組みとなっています。

クラウドバンクのいい評判・口コミ


まずは、クラウドバンクのいい評判、いい口コミを項目別にご紹介していきます。

クラウドバンクで投資をしている人達の嬉しい声をお聞きください。

デフォルト0%!元本割れなし!


参照:https://crowdbank.jp/

融資型クラウドファンディングはあくまで投資です。

デフォルトしてしまった場合、最悪投資した金額をすべて失ってしまう可能性もあります。

デフォルトとは『貸し倒れ』という意味で、融資型クラウドファンディングには常にこのデフォルトリスクがあることを覚えておかなくてはいけません。

しかし、クラウドバンクは2013年のサービス開始以降、デフォルト率0%という高い実績を出しています。

今後デフォルトが起きない保証はありませんが、今までデフォルトが起きたことがないということはとても信頼できる融資型クラウドファンディング業者だといえるでしょう。

短期案件が多い

通常の融資型クラウドファンディングでは1年以上の運用期間が多い中、クラウドバンクで扱っている案件の運用期間は3ヶ月~12ヶ月となっています。

運用期間が短いメリットは以下の通りです。

  • 手元にお金が戻ってくるのが早い
  • 投資している期間が短い分リスクが低くなる
  • 短期間で収益が見込める案件なので安全性が高い

なるべく少ないリスクで投資を行なうためにも、運用期間が短いというのは1つのポイントとなります。

1万円から投資ができる

クラウドバンクでは、1万円という少額からの投資が可能です。

この記事を書いている時点で募集している案件も1万円からの投資ができますよ。


参照:https://crowdbank.jp/

ただし、こちらのような海外の案件はドル単位になるので為替相場で投資額が変わるので注意しましょう!


参照:https://crowdbank.jp/

現在1ドル111円なので、この案件に必要な金額は約11,000円ということになりますね。

少額からコツコツお金を増やす人、本当に増えています!

1万円なら飲み会を1回我慢すれば捻出できる金額です。

飲み会も大切ですが、ほんの少しでも投資に回してコツコツ増やしてみてはいかがでしょうか。

知識が必要ない

投資といえば専門知識が必要だというイメージが強いですよね。

そうは言っても、勉強する時間もなかったり、どんな勉強をしたらいいのかもわからないという人が多いと思います。

結局投資って難しいと感じてしまい、諦めてしまう人もたくさんいるでしょう。

しかし、クラウドバンクでの投資は専門知識が一切必要ありません。

クラウドバンクの公式ホームページから募集中の案件の中から気になるものを購入し、あとは期間が来るまでほったらかしでOKです。

株式投資やFXのように、毎日の相場チェックや分析も一切必要ありません。

仕事から疲れて帰ってきて、寝る時間を削って投資の勉強や相場のチェックをしなくちゃいけないというプレッシャーからも解放されます。

ほったらかしで効率の良い投資ができるなんて最高ですよね。

毎月分配でお小遣いGET

クラウドバンクは、ファンド運用中に毎月分配金が支払われる仕組みになっています。

投資額によって毎月分配される金額は変わりますが、コツコツとお小遣いのように入ってくると投資がうまくいっていることがよくわかりますよね。

大きな金額で投資をしている人は毎月こんな大金が入ってきます!

コツコツ増えていくことが目に見えるのは投資をしていて1番嬉しいことですよね。

クラウドバンクの悪い評判・口コミ


ここまで見るととても評価が高いクラウドバンクですが、一方で悪い評判や口コミも上がっています。

いい部分だけでなく悪い部分も知ることで理解を深めることができるので、ぜひしっかりと読んでみてくださいね。

行政処分を2回受けている

クラウドバンクは、2015年と2017年に2回の行政処分を受けています。

1回目の2015年は以下の2つの理由からでした。

  • 分別管理を適切に行っていない状況
  • 顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況

簡単にいうと、顧客から預かった資金と会社の運転資金を分けて管理していないこと、正しい情報が顧客へ提供されていないことが指摘されています。

この2つの理由から、クラウドバンクは業務停止命令、業務改善命令を受けました。

しかしすぐに適切な対応を取り、現在ではこれらはしっかりと改善されています。

そして2回目の2017年は以下の理由から処分を受けています。

  • 著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為

2回目の理由を簡単に説明すると、募集している案件で事実と異なる表示をしていたこと、手数料還元キャンペーンをしていたにも関わらず実際には還元していなかったことが原因でした。

これが原因で業務改善命令を受け、こちらについてもすぐに改善しています。

2回も行政処分を受けたことで不安になる人も多いですが、どちらもすぐに改善し現在も成長を続けています。

さらに2回の行政処分で顧客が減るかと思われましたが、現在も着実に増え続けています。

この行政処分を糧にしてさらに成長していってほしいですね!

早期償還で想定していた利益よりも少なくなってしまう

早期償還とは、当初の運用期間よりも短くなるということです。

運用期間が短くなればその分利益も少なくなるため、当初見込んでいた利益よりも少なくなってしまいます。

早期償還がクラウドバンクに限ったことではありませんが、早期償還を不満に感じている人もいます。

無事償還されるだけありがたいという声もありますが、早期償還で見込んだ利益より少なくなる可能性があることはしっかりと覚えておいてくださいね。

クラウドバンクは本当に稼げるのか


ここまでいい口コミと悪い口コミをご紹介してきましたが、本当に知りたいのは『クラウドバンクって実際に稼げるの?』ってことですよね。

というわけで、現在実際にクラウドバンクで投資を行なっている人の声を集めてみました。

私が調べた中では、損失を出している人はいませんでした。

確かに現在までデフォルト0%なので損している人はいないことになりますね。

今後デフォルトがない保証はありませんが、今のところクラウドバンクは稼げるクラウドファンディングと言えます。

ファンドを選んで購入手続きをするだけで夢の不労所得生活が始まりますよ。

クラウドバンクでの口座開設の流れはこんな感じ↓

参照:https://crowdbank.jp/sign-up/

この4つのステップ、内容や本人確認書類に不備がなければ最短3日であっという間に口座開設が完了します。

この記事では、どんな書類が必要なのか、どのように入力すればいいのかなど誰でもわかるようにご紹介します。

この記事を読めば誰でもあっという間に口座開設手続きを理解できますよ。

ぜひ最後まで読んで口座開設手続きにチャレンジしてださいね。

クラウドバンクの口座開設申込フォーム


まずは、クラウドバンクで口座開設をするために申込フォームをご案内しますね。

口座開設はここ↓をクリックして申込フォームへ進んでください。

クラウドバンク口座開設申し込みはここから

クラウドバンクで口座開設できる人

クラウドバンクで口座開設できる人は以下の条件に当てはまる人です。

  • 満80歳以下
  • 日本国内居住者
  • インターネット環境がある人
  • クラウドバンクの審査に通過した人

80歳以下の人であれば未成年でも口座開設することができます。

ただし、未成年が口座開設をするよりも前に親権者がクラウドバンクで口座を開設していること、未成年の口座開設に関する確認書の提出が必要などの条件があります。

また、これらの条件に当てはまっても、最終的にクラウドバンクの審査に通過しなかった人は口座開設ができません。

審査基準は非公開なので、まずは申込をしてみましょう。

クラウドバンク口座開設の必要書類

クラウドバンクで口座を開設するためには、必要になる書類がいくつかあります。

申込に進む前にまずは必要書類を集めておきましょう。

申込に必要な書類はこちら↓

  • 運転免許証・保険証など現住所が確認できる書類1点
  • 通知カードなどマイナンバーが確認できる書類1点

この2点を、画像かコピーで用意しておきましょう。

クラウドバンクでは本人確認書類をアップロードして提出することができるので、スマホでパシャリと撮っておけばOKです。

現住所が確認できる書類は以下のものが有効です。

  • 運転免許証
  • 印鑑登録証明書
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民票
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード(表面)

マイナンバーが確認できる書類として有効なのは以下のものです。

  • マイナンバーカード
  • 通知カードの表面(個人番号・氏名・ご住所の記載のある面)
  • 個人番号の記載のある住民票の写し

マイナンバーカードを持っていないという人も、通知カードは持っている人が多いと思います。

どちらも持っていないという人は、区役所などで個人番号が記載された住民票を取得しておきましょう。

これらの書類がないと口座開設ができないため、ちょっと手間ですがちょっと頑張りましょう!

区役所に行く時間がないという人でも、郵送で住民票を取得できますよ。

取得方法は区市町村のHPを参考にしてくださいね。

口座開設手順を画像付きで解説!

必要書類がわかったところで、早速口座開設手順を詳しく説明していきます!

先ほどご紹介した申込フォームを開いておいてくださいね。

①:口座開設お申し込み(1/2)

申込はまずメールアドレスなどを入力するところから始まります。

入力欄に沿って簡単な情報を入力していきます。

入力するのは以下の情報です。

  • メールアドレス(確認のため2回入力します)
  • パスワード(確認のため2回入力します)
  • 秘密の質問
  • 秘密の質問の答え
  • メールマガジン登録の有無
  • キャンペーンコード(持っていない場合は空欄でOKです)
  • 利用規約に承諾するかのチェック

特に難しい部分はないと思いますが、パスワードは大文字・小文字・数字を各1文字以上含み8~16文字で設定しなくてはいけません。

ちょっとややこしいので、決めたら忘れないようにメモっておきましょう。
すべての入力欄が埋まったら、1番下にある次へをクリックしてください。

②-1:クラウドバンクからメール受信

①で『次へ』をクリックすると、入力したメールアドレス宛に『【クラウドバンク】仮会員登録のご確認とIDのお知らせ、口座開設手続きのご案内』というメールが届きます。


メールには個人IDが記載されており、ログインに必要になるので大切にとっておきましょう。

このメールに何かしたりする必要はないので、無事にメールが届いていることを確認してくださいね。

②-2:口座の種類選択

メールが届いていることが確認できたところで、申込画面を進めていきましょう。

『次へ』をクリックすると、口座の種類を個人か法人で選択する項目へ進みます。

この記事を読んでいる人は個人が大半だと思うので、個人で登録する手順を説明していきます。

左の『個人で登録する』をクリックしてください。

③:ログイン

『個人で登録』をクリックすると、ログイン画面へ進みます。

先ほど届いたメールに書かれたIDと自分で決めたパスワードでログインしてください。

私はログイン画面が出てきましたが、自動的にログインされている人もいるかもしれません。

その場合は手順➃に進んでくださいね。

➃:ただいま仮申し込み中です

ログインすると、仮申し込み中という表示がされます。

『口座開設本申し込みフォーム』をクリックして次に進みましょう。

⑤:口座開設のお申し込み(2/2)

ここからは個人情報、銀行口座などを入力していきます。

項目が多いですが、入力する内容はシンプルなのでスムーズにできると思います。

基本情報の入力


まずは基本的な情報の入力です。

住所、名前、性別、生年月日、電話番号は特に迷うことなく入力できると思います。

それらを入力すると、金融資産を50万以下~1億以上から選択する項目が出てきます。

これは、投資をするための資金をどこから出すのかなどを確認するための質問です。

借金をして投資をしないか、生活費で投資をしないかなどが確認されます。

正直に回答しましょうね。

次は取引の目的、取引開始のきっかけを選択していきます。

特に難しい質問ではないので、正直に自分の考えに近いものを選択してくださいね。

そして職業、年収を入力していきます。

これも先ほどの金融資産の質問と同じで、あまりにも年収が低いと借金をして投資をするのではないかと疑われる可能性があります。

嘘をついてはいけませんが、源泉徴収票などで確認されることもありません。

日本円出金口座情報の入力

ここで入力するのは、クラウドバンクで投資が終わった資金を出金するための口座です。

どこの銀行じゃなければいけないという制限はないので、自分が使いやすい銀行を入力してくださいね。

銀行意外にも郵便局、信用金庫などでもOKです。

ただし、出金口座の登録は1人1口座のみなので1番使いやすいところを選ぶようにしてくださいね。

米ドル出金先口座情報の入力

日本円の口座入力の次は、米ドル出金口座の入力です。

ここは必須事項ではなく、米ドルで出金を希望する人が入力する項目です。

米ドルでの投資をする際は必要となりますが、口座開設の段階では入力しなくてもよいのでこの説明は省略します。

投資経験の入力

続いては、あなたの投資経験に関する質問です。

株式投資や投資信託、FXなどの投資がしたことがあるのか、あるなら経験年数を選択していきます。

なし~5年以上で選択していきましょう。

ここも正直に選択してくださいね。

各種書類確認・規約同意のチェック


ここまでくればあと少しです!

  • オンラインでの書類交付について
  • クラウドバンク匿名組合約款 / 匿名組合出資持分契約締結前交付書面
  • 米国の外国口座税務コンプライアンス法に関する確認事項
  • 反社会的勢力について
  • 外国PEPsに関する誓約

これらの文章、規約に関して同意をするかどうかのチェックを入れていきます。

オンラインでの書類交付について、クラウドバンク匿名組合約款 / 匿名組合出資持分契約締結前交付書面はそれぞれのリンク先をクリックして開かないと同意のチェックができないようになっています。

堅苦しくて難しい名前ですが、投資口座を開設するための必須事項となります。

すべてを完璧に読むのは難しいですが、同意のチェックをしなければ口座開設ができません。

目を通してチェックを入れてくださいね。

次へをチェック

すべて入力が完了したら、最後の次へをクリックしてください。

入力内容の確認

次へをクリックすると、入力内容の確認として入力したすべてが表示されます。

ここでもう1度不備などがないかしっかりと確認しましょう。

1番下まで確認すると、『訂正する』『送信する』が表示されます。

不備がなれけば『送信する』を、不備があれば『訂正する』で訂正してください。

送信を押すと以下の画面が表示されるので、本人確認書類の提出へ進みましょう!

⑥:本人確認書類の提出


冒頭で説明した本人確認書類を提出していきましょう。

まずは現住所が確認できる書類の画像ファイルを選択し、本人確認書類をアップロードをクリックしてください。

アップロードをクリックすると、次は以下のようなマイナンバー確認書類のアップロードに進みます。

マイナンバーを登録するをクリックして次に進みましょう。

メールで提出する場合

アップロードが1番簡単な方法ですが、どうしてもできないという場合はメールや郵送で提出することもできます。

メールで提出したい場合は、上の画像の本人確認書類をアップロードの下に『メール添付でのご提出方法』をクリックしてください。

メールに添付する場合は、この入力フォームに自分のメールアドレスを入力し、画像添付用のメールを受信して提出することになります。

内容の通り入力して画像添付用メールを受信して書かれている手順に従ってくださいね。

郵送で提出する場合


郵送で提出する場合は、『郵送でご提出する方法』をクリックしてください。

そうすると上のような画面が出てきます。

現住所が確認できる書類のコピー、マイナンバーが確認できる書類のコピーを封筒に入れて送付します。

封筒に入れる際には、大切な個人情報が透けないような工夫をしましょう。

また、送付する封筒へは『返信用ラベルをダウンロードする』をクリックすると以下のようなラベルが表示されます。

封筒のサイズは長形3号で貼り方の注意事項も記載されています。

このラベルを貼れば住所を書く手間も省けますし、切手を貼らなくてもOKです。

郵送の際にはこのラベルを使わせてもらっちゃいましょう!

⑦:マイナンバーの登録

続いてはマイナンバーの入力、マイナンバー確認書類の提出です。

まずは12桁のマイナンバーを入力してください。

その後、入力したマイナンバーが正しいことを証明するための書類をアップロードしましょう。

マイナンバーカード、通知カード、個人番号入りの住民票の写しの中から自分がアップロードする書類の種類を選んでアップロードしてくださいね。

⑧:審査

本人確認書類の提出が完了すると『【クラウドバンク】本人確認書類アップロード完了メール』、
マイナンバー確認書類の提出が完了すると『【クラウドバンク】マイナンバー登録受付のお知らせ』というタイトルのメールが届きます。

この2種類の書類の提出が終了すると、クラウドバンク側での審査に入ります。

審査は最短1日、平均で3営業日後に完了します。

ただし、内容や書類の不備があると長引く可能性があります。

⑨:『口座開設審査完了通知』が到着して口座開設完了

無事審査に通過すると、口座開設時に登録した住所に『口座開設審査完了通知』が到着します。

私はまだ完了していないので来ていないのですが、すでに口座開設が完了している人の口コミを見ると特定記録で自宅へ届くようです。

特定記録は書留とは違いポストへ投函されます。

印鑑などは不要なので手間もかかりませんよ。

⑩:完了通知に記載されている『着荷証明番号』をマイページで入力

特定記録で届いた口座開設審査完了通知には、8桁の着荷証明番号が記載されています。

この番号をマイページから入力すれば、すべての手続きが完了します。

お疲れ様でした!!

まとめ


クラウドバンクでの口座開設手順を開設しました。

申し込みフォームへ入力→本人確認・マイナンバー確認書類提出→審査→完了というシンプルな手順なので、難しいイメージを持っていた人も簡単に口座開設ができることがわかっていただけたと思います。

迷っていた人も、まずは口座開設申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

クラウドバンクの口座開設はこちらから

まとめ


実際に稼いで不労所得を受け取っている人がたくさんいるクラウドバンク。

いい口コミと悪い口コミの両方を見ても、投資をするメリットの方が高いでしょう。

投資の知識は一切必要なく、日々の相場チェックや分析なども不要なのは忙しい人にとってとても嬉しいことですよね。

最初から大きな金額を投資するのが怖い人でも、気軽に1万円から始めることができます。

まずはクラウドバンクの実力を知るためにも、少額から始めて利益が出る喜びを実感してみるのがおすすめです。

口座開設も簡単にできてすぐに始めることができるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

クラウドバンクの詳しい説明はこちらから

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